青森県の消防点検データ|出火率全国2位・死者率全国4位
青森県の出火率は4.63件/万人で全国2位(全国平均2.97)、火災による死者発生率は2.32人/10万人で全国4位(全国平均1.16)と、火災リスクが全国でも高い水準です。点検報告率46.7%(平成29年時点)など、青森県の火災と点検の数字を一次データで整理しました。
青森県の消防点検の状況は?
青森県は出火率が4.63件/万人で全国2位(全国平均2.97)、火災による死者発生率が2.32人/10万人で全国4位(全国平均1.16)と火災リスクが全国でも高い水準です。点検報告率は46.7%(平成29年時点・全国19位)で全国平均49.2%をやや下回ります(火災統計は令和6年確定値)。
このデータの要点
- 青森県の出火率は4.63件/万人で全国2位(全国平均2.97)。火災の発生が全国でも多い。
- 青森県の火災による死者発生率は2.32人/10万人で全国4位(全国平均1.16)。
- 出火率・死者発生率がともに全国上位という火災リスクの高さが青森県の特徴。
- 青森県の点検報告率は46.7%で全国19位(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)と平均をやや下回る。
- 青森県の出火件数は558件(令和6年確定値)。点検周期・報告義務は全国共通。
県別の主要指標
| 指標 | 値 | 全国平均 | 位置づけ | 基準時点 |
|---|---|---|---|---|
| 出火率 | 4.63件/万人 | 2.97件/万人 | 全国2位 | 2024 |
| 火災による死者発生率 | 2.32人/10万人 | 1.16人/10万人 | 全国4位 | 2024 |
| 点検報告率 | 46.7% | 49.2% | 全国19位 | 2017-03-31 |
| 出火件数 | 558件 | — | 2024 |
青森県の火災と点検の数字
青森県は、出火率4.63件/万人が全国2位、火災による死者発生率2.32人/10万人が全国4位と、出火と火災死の両方が全国でも高い水準にあるのが特徴です(いずれも全国平均は出火率2.97・死者率1.16、令和6年確定値)。出火が多く、その結果として命が失われるリスクも高いという、火災リスクの厳しさが数字に表れています。点検報告率は46.7%で全国19位、全国平均49.2%をわずかに下回ります(平成29年時点)。
点検報告率を全国と比べると
青森県の点検報告率46.7%は、全国平均49.2%をやや下回る全国19位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。出火率・死者発生率がともに全国上位であることを踏まえると、点検・報告を着実に進めることは火災死の低減に直結しやすい地域です。報告率が中位にとどまっている分、点検の徹底による余地が残っています。点検報告率の都道府県別データはこの平成29年3月31日時点が最新の公表値で、令和6年確定値の火災統計とは基準年が異なります。
青森県で消防点検に関わるということ
出火率が全国2位、火災死リスクが全国4位という青森県は、火災を防ぎ被害を減らすうえで点検・報告の役割が大きい地域です。冬季の暖房使用など寒冷地ならではの出火要因がある地域では、設備の維持管理が果たす意味は小さくありません。報告率が平均をやや下回るということは、点検に関わる仕事が役立つ場面が多いことの裏返しでもあります。消防用設備等の点検周期や報告義務は全国共通です。
関連リンク
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よくある質問
青森県の出火率は高いの?
青森県の出火率は4.63件/万人で全国2位です(全国平均2.97・令和6年確定値)。火災による死者発生率も2.32人/10万人で全国4位(全国平均1.16)と高い水準です。
青森県の点検報告率はどのくらい?
青森県の消防用設備等の点検報告率は46.7%で全国19位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。全国平均49.2%をやや下回ります。
点検報告率の数字はいつ時点のもの?
点検報告率は平成29年(2017年)3月31日時点の最新公表値で、以降は全国・都道府県別とも更新が公表されていません。火災統計は令和6年確定値です。
青森県でも点検の周期は同じ?
同じです。消防用設備等の点検は全国共通で機器点検6か月・総合点検1年、報告は特定防火対象物で1年・非特定で3年に1回です。
点検後の報告書・台帳更新まで、AIが段取り。
物件数、今の管理方法、提出後の作業量を聞いたうえで、どこまで自動化できるかを確認します。