香川県の消防点検データ|出火率全国5位・死者率全国8位

香川県の出火率は4.05件/万人で全国5位(全国平均2.97)、火災による死者発生率は2.00人/10万人で全国8位(全国平均1.16)と火災リスクが高い水準です。点検報告率35.7%(平成29年時点)など、香川県の火災と点検の数字を一次データで整理しました。

香川県の消防点検の状況は?

要点

香川県は出火率が4.05件/万人で全国5位(全国平均2.97)、火災による死者発生率が2.00人/10万人で全国8位(全国平均1.16)と火災リスクが高い水準です。点検報告率は35.7%(平成29年時点・全国42位)と全国平均49.2%を大きく下回ります(火災統計は令和6年確定値)。

このデータの要点

  • 香川県の出火率は4.05件/万人で全国5位(全国平均2.97)。火災の発生が全国でも多い。
  • 香川県の火災による死者発生率は2.00人/10万人で全国8位(全国平均1.16)。
  • 出火・死者リスクがともに高いのに、点検報告率は35.7%で全国42位(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。
  • 全国平均の点検報告率49.2%を大きく下回るギャップが香川県の数字の読みどころ。
  • 香川県の出火件数は384件(令和6年確定値)。点検周期・報告義務は全国共通。

県別の主要指標

指標 全国平均 位置づけ 基準時点
出火率 4.05件/万人 2.97件/万人 全国5位 2024
火災による死者発生率 2人/10万人 1.16人/10万人 全国8位 2024
点検報告率 35.7% 49.2% 全国42位 2017-03-31
出火件数 384件 2024

香川県の火災と点検の数字

香川県は、出火率4.05件/万人が全国5位、火災による死者発生率2.00人/10万人が全国8位と、出火と火災死の両方が全国でも高い水準にあります(全国平均は出火率2.97・死者率1.16、令和6年確定値)。日本で最も面積の小さい県ながら、人口あたりの火災リスクは全国上位です。一方で点検報告率は35.7%と全国平均49.2%を大きく下回り、全国42位の低さです(平成29年時点)。火災リスクが高いのに点検報告が進んでいないギャップが香川県の数字の読みどころです。

点検報告率を全国と比べると

香川県の点検報告率35.7%は、全国平均49.2%を13ポイント以上下回る全国42位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。出火率が全国5位、死者発生率が全国8位とともに高いことを踏まえると、点検・報告の徹底はとりわけ意味を持つ地域です。報告率の低さは、点検結果が行政に届くサイクルに大きな伸びしろがあることを示します。点検報告率の都道府県別データはこの平成29年3月31日時点が最新の公表値で、令和6年確定値の火災統計とは基準年が異なります。

香川県で消防点検に関わるということ

出火率が全国5位、火災死リスクが全国8位で、点検報告率は全国42位という香川県は、点検・報告の徹底が火災被害の低減に直結しやすい地域です。火災リスクが高いのに報告率が低いという状況は、消防設備点検が果たせる役割の余地が大きいことを意味します。報告率に伸びしろがあるぶん、点検に関わる仕事が地域の安全に寄与しやすい環境だといえます。消防用設備等の点検周期や報告義務は全国共通です。

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よくある質問

香川県の火災リスクは高いの?

香川県の出火率は4.05件/万人で全国5位、火災による死者発生率は2.00人/10万人で全国8位です(全国平均は出火率2.97・死者率1.16、令和6年確定値)。

香川県の点検報告率はどのくらい?

香川県の消防用設備等の点検報告率は35.7%で全国42位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。全国平均49.2%を大きく下回ります。

点検報告率の数字はいつ時点のもの?

点検報告率は平成29年(2017年)3月31日時点の最新公表値で、以降は全国・都道府県別とも更新が公表されていません。火災統計は令和6年確定値です。

香川県でも点検の周期は同じ?

同じです。消防用設備等の点検は全国共通で機器点検6か月・総合点検1年、報告は特定防火対象物で1年・非特定で3年に1回です。

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