静岡県の消防点検データ|出火も火災死も全国でも少ない水準
静岡県の出火率は2.70件/万人(全国平均2.97・全国36位)、火災による死者発生率は0.78人/10万人(全国平均1.16・全国43位)と、出火も火災死もともに全国でも少ない水準です。点検報告率は45.9%(平成29年時点・全国21位)。静岡県の数字を一次データで整理しました。
静岡県の消防点検の状況は?
静岡県は出火率が2.70件/万人(全国平均2.97・全国36位)、火災による死者発生率が0.78人/10万人(全国平均1.16・全国43位)と、出火も火災死もともに全国でも少ない水準です。点検報告率は45.9%(平成29年時点・全国21位)と全国平均49.2%にやや届きません(火災統計は令和6年確定値)。火災指標が全体に落ち着いているのが特徴です。
このデータの要点
- 静岡県の出火率は2.70件/万人で全国36位(全国平均2.97)と低め。
- 火災による死者発生率も0.78人/10万人で全国43位(全国平均1.16)と全国でも低い水準。
- 出火も火災死もともに少なく、火災指標が全体に落ち着いているのが静岡県の数字の読みどころ。
- 点検報告率は45.9%で全国21位(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)と全国平均49.2%にやや届かない。
- 静岡県の出火件数は973件(令和6年確定値)。点検周期・報告義務は全国共通。
県別の主要指標
| 指標 | 値 | 全国平均 | 位置づけ | 基準時点 |
|---|---|---|---|---|
| 出火率 | 2.7件/万人 | 2.97件/万人 | 全国36位 | 2024 |
| 火災による死者発生率 | 0.78人/10万人 | 1.16人/10万人 | 全国43位 | 2024 |
| 点検報告率 | 45.9% | 49.2% | 全国21位 | 2017-03-31 |
| 出火件数 | 973件 | — | 2024 |
静岡県の火災と点検の数字
静岡県は火災指標が全体に落ち着いています。出火率は2.70件/万人で全国36位、火災による死者発生率は0.78人/10万人で全国43位と、いずれも全国平均(出火率2.97・死者発生率1.16)を下回り、特に死者発生率は全国でも低い部類です(令和6年確定値)。点検報告率は45.9%で全国21位、全国平均49.2%にやや届かない水準です(平成29年時点)。出火も火災死もともに少ない——この安定感が静岡県の数字の読みどころです。
点検報告率を全国と比べると
静岡県の点検報告率45.9%は、全国平均49.2%にあと一歩届かない全国21位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。出火率・死者発生率がともに全国でも低い地域ですが、点検報告率は平均をわずかに下回っており、もう一段の定着で平均を超える余地があります。火災指標が落ち着いている状態を維持し、可視化していくうえで、報告率の底上げは意味のある取り組みです。点検報告率の都道府県別データはこの平成29年3月31日時点が最新の公表値で、令和6年確定値の火災統計とは基準年が異なります。
静岡県で消防点検に関わるということ
出火も火災死もともに少ない静岡県では、点検・報告を定着させていくことが「安全な状態を維持し、可視化する」役割を担います。報告率が平均にあと一歩というぶん、点検が果たせる場面もまだ残っています。東西に長く都市と産業が分散する静岡県では、設備の維持管理の需要が安定して存在します。消防用設備等の点検周期や報告義務は全国共通です。
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よくある質問
静岡県の出火率や火災死リスクは高いの?
いずれも全国平均より低めです。静岡県の出火率は2.70件/万人で全国36位(全国平均2.97)、火災による死者発生率は0.78人/10万人で全国43位(全国平均1.16)です(令和6年確定値)。
静岡県の点検報告率はどのくらい?
静岡県の消防用設備等の点検報告率は45.9%で全国21位です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。全国平均49.2%にやや届きません。
点検報告率の数字はいつ時点のもの?
点検報告率は平成29年(2017年)3月31日時点の最新公表値で、以降は全国・都道府県別とも更新が公表されていません。火災統計は令和6年確定値です。
静岡県でも点検の周期は同じ?
同じです。消防用設備等の点検は全国共通で機器点検6か月・総合点検1年、報告は特定防火対象物で1年・非特定で3年に1回です。
点検後の報告書・台帳更新まで、AIが段取り。
物件数、今の管理方法、提出後の作業量を聞いたうえで、どこまで自動化できるかを確認します。