島根県の消防点検データ|火災死者発生率全国1位

島根県の消防用設備等の点検報告率は42.9%(平成29年時点・全国29位)。出火率3.87件/万人(全国2.97)、火災による死者発生率3.23人/10万人(令和6年確定値)など、島根県の火災と点検の数字を一次データで整理しました。

島根県の消防点検の状況は?

要点

島根県の点検報告率は42.9%(平成29年時点・全国29位)、出火率は3.87件/万人(全国平均2.97)、火災による死者発生率は3.23人/10万人です(令和6年確定値)。

このデータの要点

  • 島根県の点検報告率は42.9%で全国29位(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。
  • 全国平均の点検報告率49.2%と比べた島根県の位置づけは全国29位。
  • 島根県の出火率は3.87件/万人(全国平均2.97・全国8位)。
  • 島根県の火災による死者発生率は3.23人/10万人(全国平均1.16・全国1位)。
  • 島根県の出火件数は252件(令和6年確定値)。点検周期・報告義務は全国共通。

県別の主要指標

指標 全国平均 位置づけ 基準時点
出火率 3.87件/万人 2.97件/万人 全国8位 2024
火災による死者発生率 3.23人/10万人 1.16人/10万人 全国1位 2024
点検報告率 42.9% 49.2% 全国29位 2017-03-31
出火件数 252件 2024

島根県の火災と点検の数字

島根県は、火災による死者発生率が3.23人/10万人と全国で最も高い県です。全国平均1.16の約2.8倍にあたり、火災が起きた際の被害の深刻さが際立ちます(全国1位)。出火率も3.87件/万人と全国平均2.97を上回り全国8位です。点検報告率は42.9%で全国平均49.2%をやや下回ります(全国29位)。

点検報告率を全国と比べると

島根県で最も注意すべき指標は、火災による死者発生率の高さです。3.23人/10万人は全国1位で、全国平均の約2.8倍にあたります。背景には高齢化や住宅事情など複数の要因が考えられますが、火災が死亡につながりやすい地域であることは確かです。点検報告率は42.9%と全国平均をやや下回り(平成29年時点・以降未公表)、火災時の被害が大きい地域だからこそ、消防用設備を確実に機能させる点検・維持管理の重要性が高い県だといえます。

島根県で消防点検に関わるということ

島根県で消防設備点検に関わる場合、火災死リスクの高さが背景になります。死者発生率が全国で最も高いという事実は、設置された消防用設備が確実に作動する状態を保つことの重要性を一段と高めます。点検報告率が全国平均をやや下回ることは、点検・報告の定着に向けた余地が残っていることも示しています。

関連リンク

よくある質問

島根県の点検報告率はどのくらい?

島根県の消防用設備等の点検報告率は42.9%です(平成29年時点・最新公表値・以降未公表)。全国平均は49.2%、全国29位です。

島根県の出火率は高いの?

島根県の出火率は3.87件/万人で全国8位です。全国平均は2.97件/万人です。火災による死者発生率は3.23人/10万人(全国平均1.16・全国1位)です。

点検報告率の数字はいつ時点のもの?

点検報告率は平成29年(2017年)3月31日時点の最新公表値で、以降は全国・都道府県別とも更新が公表されていません。火災統計は令和6年確定値です。

島根県でも点検の周期は同じ?

同じです。消防用設備等の点検は全国共通で機器点検6か月・総合点検1年、報告は特定防火対象物で1年・非特定で3年に1回です。

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